🌸点字デジタルアート研究所🌸

概要:
点字デジタルアートの人材育成を目的に、視覚障害者だけでなく晴眼者も参加できる体制を構築致します。既存のデジタル技術、絵画研究所や言葉の勉強(句会など)の要素を取り入れ、多角的な視点と相互理解を促進する上で非常に有効と考えます。
期待できる効果:
- 多様な視点の融合: 視覚障害者と晴眼者が共に学ぶことで、点字デジタルアート等の制作において、これまでになかった新しい発想や表現が生まれる可能性を秘めています。晴眼者の持つ視覚的な知識や技術と、視覚障害者の持つ触覚や聴覚などの感覚が組み合わさることで、より豊かな表現が追求できると考えられます。
- 技術と感性の相互理解: デジタル技術の習得だけでなく、既存の絵画の考え方や言葉の表現(句会など)を取り入れることで、参加者それぞれの感性を刺激し、表現の幅を広げ、視覚情報に頼らない表現方法を学ぶことは、晴眼者にとっても新たな発見となると考えます。
- インクルーシブな社会の実現: 晴眼者と視覚障害者が共に学び、創造する場は、相互理解を深め、社会のバリアフリー化を促進する上で意義深く共に活動することで、障害に対する理解が深まり、より インクルーシブ的な社会の実現に貢献できると考えられます。
- 人材育成の多角化: デジタル技術だけでなく、アートの基礎や言葉の表現力も養うことで、より多才な人材育成につながります。これは、点字デジタルアートの制作だけでなく、関連する様々な分野での活躍も期待できる人材を育てることにつながると考えられます。
- 創造性の刺激: 異なる分野の知識や経験が交わることで、参加者の創造性が刺激され、新たなアイデアが生まれる可能性が考えられます。
※インクルーシブ(inclusive)とは、英語で「包み込むような」「包括的な」「すべてを含む」という意味です。社会政策の理念や、教育やスポーツなどの分野で用いられています。
🌸研究事業一覧🌸
1.デジタルアート制作
点字デジタルアート制作:
基本的なデジタルツールの操作から、点字ディスプレイや触覚デバイスを活用した表現方法、音声によるフィードバックの活用などを学ぶ。
2.既存の絵画研究所の要素
既存の絵画研究所の要素:
この研究所は、点字デジタルアート研究所内で、主に晴眼者を対象にした、より既存絵画の研究に焦点を当てています。一方で、点字デジタルアートの概念を一部取り入れ、既存絵画とは一線を画す、新しい表現方法を模索する場です。
3.既存の絵画研究所の要素

既存の絵画研究所の要素:
戸外制作(オンプレネール)と点字デジタルアートの組み合わせは、これまでの絵画研究にはない、新しい視点、深い観察力、そして独自の表現方法を獲得するきっかけとなるでしょう。それは、単なる戸外制作の場ではなく、アートの新たな可能性を探求する実験的なコミュニティとなる可能性を秘めています。
4.言葉の勉強(句会)
言葉による表現力:
短歌や俳句などの短い形式の詩を作ることで、限られた言葉で豊かな感情や情景を表現する力を養う。これは、デジタルアートのコンセプトや作品解説などにも役立つ。ります。しばらくお待ちください。
5.食と共感覚の要素
食と共感覚の要素:
「点風ガストロノミー・アートラボ」は、「点字デジタルアート」と「ガストロノミー(美食学)」という二つの分野を融合させる、ユニークな活動体です。
各研究事業に参加希望の方は、それぞれの事業からお問合せください。



