🌸点字デジタルアートミュージアム研究会 🌸

概 要


1.設立の目的:

文化の力で世界遺産のまちの未来を描く

本研究会は、世界遺産国宝・姫路城に隣接する本町地区の文化価値と社会的価値を飛躍的に高めることを目指し、「点字デジタルアート」を核とした共生型の文化創造拠点の構想を研究・提案するために設立されました。

私たちは、アートが持つ無限の可能性を通じて、誰もが輝ける社会の実現という人類共通の願いを姫路の地から世界へ発信し、真に持続可能で心豊かなまちづくりを目指します。


2.研究会のテーマと活動内容

1)国際的な感動を生むユニバーサルアート体験の創出

姫路城を訪れる世界中の人々に対し、障害者と健常者が共に創り出す革新的な芸術を提供します。

「観る」「触れる」「聞く」ことができる「共生アート・点字デジタルアート」を研究し、文化交流の新たな可能性を開拓することで、国際観光都市姫路の魅力を一層深化させます。

2)自己実現と社会参画を支える仕組みの研究

この構想の最も重要な使命は、アートを通じた障害者の自己実現と経済的自立です。クリエイターとしての高いスキルと尊厳を伴う職能を確立し、福祉の枠を超えた社会参画モデルを研究します。

これは、「誰もが持てる力を発揮できる」という、未来社会の希望を具現化する取り組みです。

3)地域文化と未来への遺産づくり

ミュージアムを、地域に開かれた「創造と交流のハブとして位置づけ、世界中のあらゆる人人が世代を超えて交わる場とします。

活動を通じて生まれた価値や、そこから発信される共生の理念を、地域社会に深く根付かせ、未来の姫路に残すべき貴重な文化的遺産を創造する研究を行います。


3.構成と推進体制

1)主催:

特定非営利活動法人姫路タウンマネージメント協会

2)構成員:

NPO関係者、アート・IT分野の専門家、福祉・社会貢献活動の専門家、研究者、経済・文化人、市民など、本構想の実現に熱意を持つ多角的な有識者で構成されます。

3)活動目標:

本研究会での議論を基に、地域自治体および住民の皆様と理念を共有し、未来の姫路に貢献する具体的な構想を構築してまいります。